錦のひとりごと

いろんなジャンルのオタクやってる女子大学生

2年・・・


お久しぶりです。錦です。



自粛期間中の現在にふと、「そういえば、自分。はてなブログ登録してなかったけ?」と思い出し、開くと2年も経っていたと言う事実に現在戦慄しております。



更新してたブログ読んでたら、読みにくいのなんのそのと言う印象だったので、編集し直して2年ぶりに再掲しました笑



現在はというと、舞台が立て続けに中止になってる状況のため、観劇はライビュ含んで5公演ほど行きました。


現場がないのって辛いですね。自分がどんだけ救われてたんだろうと実感してます。


暗い気分になっても仕方ないので、最近は妹に勧められて声優さんのYouTube実況とか見てたりしてます←笑いすぎて喉からした人



とりあえず、生きてるだけで5億点と考えてるので収束を願いながら、ブログも相変わらずマイペースで更新しようかなと思いました。


改めて、よろしくお願いします!!

自分を構成した4大オタク要素?


「5」の方が区切りがいいじゃないのか?と思ったそこのあなた! 
「4」という数字は決して不吉な数字ではないですよ!

テニスの大きな大会は4つの地域で行われ、四大文明といわれる人類の文明開花も4つの場所から始まってますのでね

 とこんな理由で、私は「4」という数字は嫌いじゃないです←意味不明



 

さて、タイトルについて話を戻しましょう。


前回のブログでオタクやってる成人女子といってましたが、そもそもアンタ、何オタクやねん!と自分で読み返し、ツッコミを入れてました。

自分は現在、鈴木拡樹さんという俳優さんを応援しており、彼を中心とする2.5次元舞台(漫画やアニメを原作する舞台のこと)に5年くらい前から熱中してます。

ここにたどり着くまでいくつかのオタク要素を駆け抜けて行きました。(現在も続いてたりするものもあるけど)


そして、今回のブログでお話するのは特に自分がハマったものたち、いわゆるオタクのレールを走ることになったと考えられる四大要素についてざっくりお話させていただきます。(所々ある作品名で、年代がバレてしまう笑)

長文になると思いますが、ご了承下さい。



要素その①・・・特撮(ウルトラマンスーパー戦隊仮面ライダーシリーズなど)

 

父(年齢は◯ッチャンと同じ)の影響で、幼少期(3歳ごろ)からハマった特撮。現在はだいぶ、見てないに等しいのですが、ハマった全盛期はすごかったですね〜。


毎年夏休みは後楽園のスカイシアター(現在のGロッソ)とウルトラマンフェスティバル行ってたのが懐かしいです。確か、小学5年くらいまで行ってたかな?(ウルフェスは昨年5年ぶりに行った)


ちなみに、特撮で1番最初に見たのはウルトラマンティガ、ライダーはクウガスーパー戦隊ゴーゴーファイブから見てました。最後に特撮見たのはルパパトですね

このブログでは、好きな特撮で印象的な話についていきなり語り始めると考えられます。
ただし、見方によっては「ニワカじゃねぇか!」と思われることもあると思いますが、どうか暖かく見守ってくださいm(_ _)m


 

要素その②・・・某J事務所のアイドル

こちらは小学5年生、つまり特撮の熱が下がりはじめた頃にハマりました。好きだったグループは某大手J事務所のかなり飛躍してる9人グループです(ちなみに、元自担は4代目じっちゃんの名にかけてを演じた方笑)


ただし、FCに入ったのは中学2年の時。


理由は2歳年下の妹が元自担が嫌いだったから。 ハマりたての頃、TV番組に出演した元自担を見た彼女が当時、「こいつ丸顔じゃん、ないわ」と言ったのを聞き、身の危険を密かに感じたからです←大袈裟 
 

あとあとちゃんと白状しましたが、出演してるテレビを見てる時は妹によく嫌味を言われてたのが懐かしいです。

だから、中学の時は毎週金曜夜に放送の音楽番組にほぼ毎週かじりついて見てましたね。(今は全然見ないけど)

思うと、この時から俗に言う「〜ヲタ」や「追っかけ」のようなことをやりはじめたんだよなぁとしみじみしております。
おそらくこの経験が、今の私に通じてる(はず)気がします。



要素その③・・・アニメ(声優を含む)


中学生の時、私はクラスの同級生(男子)が萌え系イラストの表紙が描かれているライトノベルを読んでるのを見て、どん引きしている人間でした。

また、当時ボカロ(深海少女とか)も流行り始めてて、サブカルチャーまっしぐらな時代。先ほど話した妹も「メカクシシリーズ」の本を買うためにアニメイトに行き始めてましたね汗(服装も一歩間違えれば○タサーの姫になりかけてて、姉ちゃんガチで心配してたよ・・・)


そんなこんなで、当時はアニメ(深夜に放送してるもの)を見ることに対してあまり好意的ではない印象を抱いてました。(○ブリとDやプリキュアは見てたくせに・・・)


しかし、高校生になってからその生活が一気に変わります。ちょうど、高1の終わりくらいでしょうか。

弱虫ペダルを見てたんですね(これも妹が見てたのを、隣で流して見てたかんじ) 
それで、高2の夏くらいまで放送を見てたら、BQNとやられました(これで、キャラわかった人には花丸!)


恐ろしいことに、その時期はなんとHQ!!とFree!もやってたんです。そう、追い討ちを受けるかのようにそこの2つから完全にドボンと(しかも、この時メンタルボロボロになってる状態になってたため、未知なるものへの吸収が早いのなんの笑) 

 結果・・・アニメの扉を開きました。


・・・ちょっと収集がつかなくなるので、また今度一つの記事として書きましょう笑

とりあえず、もし中学の自分に会えるなら、「人生は何が起こるかわからないから寛容な目を持ちなさい」と一言伝えたいですな笑

 

要素その④・・・舞台俳優

そうです、現在の私です。
 推しの俳優さんは、2.5次元作品の主演を多く務め、いわばトップといっても過言ではない俳優、鈴木拡樹さん。


彼を知ったのは実はアニメ弱虫ペダルを見てた時。ペダステのCMを見た妹が「怖いもの見たさでHP見てみようぜ!」とHPへ飛んで、真っ先に目に映ったのが彼でした。

そこから応援し始めたのですが、現場に行き始めたのは2017年からです。(理由もこれまた長いのでいつかね)
 

ですが、彼のおかげで舞台演劇という新しい世界に踏み込むことができ、それを糧に比較的楽しく生きている今であります(*´∇`*)



 長くなってしまいましたが、現在の私を作った四大要素をざっくり(時々しっかり)語らせていただきました。

要素諸々の詳しい内容も書けたら書きたいなって考えてますので、気長にお待ちください。


 それでは、また・・・٩( ᐛ )و

自分のこと

はじめまして、錦(にしき)といいます。

オタクやってる成人女子です。


ブログは前から興味があって、自分の気持ちとか考えてることとかを自分なりに記録したくて始めた感じです。

(すごーく久々に書きたいなと思った日記みたいなものですかね)


文体は硬めですけど、テンションとかで変わると思うんで、ご了承くださいまし。


とりあえず、マイペースに更新していきます。